アナルセックス(AF)を楽しみたい人向けの記事です。アナル好きなパートナーを見つけるには、出会い系やマッチングアプリが効果的で、特にアダルト投稿ができるアプリが便利です。
後半では具体的な探し方も紹介しています。風俗、掲示板、SNS、ハプニングバー、ナンパも検討可能。女性のAF経験や注意点についても詳しく解説しています。
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アナルセックスパートナーとの出会い方
AFを一回経験してみたいという人は簡単で「彼女やセフレに頼んでみる」か「AFできる風俗に行く」かどちらか。
継続的にアナルを楽しみたいならアナルを楽しめるパートナーを見つける必要があります。
出会い方によるメリット・デメリットを紹介するので目的に応じて最適な出会い方を見つけたい。
出会い系・マッチングアプリが早い
アナル向きの出会い系アプリ
最初からAF好きをカミングアウトして出会える場が出会い系・マッチングアプリ。
そして、フリーワードで検索して、AF好きを狙い撃ちできるのもマッチングアプリのメリット。
- 「AF」「アナル」などのキーワードで、掲示板・プロフィールを検索
- 「アブノーマル」などのカテゴリから探す
これですぐ見つかります。
例えばJメールR18であれば、プロフィールと掲示板の検索ができます。
プロフィールやアブノーマル掲示板で「アナル」「AF」と検索してみてください。
もちろん、マッチングアプリと言っても、全体の性癖からするとアブノーマル系の人の割合は少数派となります。
こうやって最初から「アナルOK」と開示している人にアプローチした方が効率がいいです。逆に、男のアナルを攻めたい人も出てきますが。
アナル好きを検索
つまり、ノーマルな性癖の相手を探すより「AFしたい」とか性癖がはっきりしている人同士の方が簡単にマッチングできる傾向にあります。
ほとんどの男性は普通のセックスしたい人ばかり。AFしたい女性が少ない分、AFしたい男性も少ないので競合が少なくてすぐ見つかると思いますよ。
「逆アナル募集」みたいな投稿もあります。いろんな変態がいるので、興味ある人は是非探してみてください。
出会い系がアナル探しに向いているわけ
アナル童貞を卒業して、継続的にAFを楽しんでいきたい人の場合。
AF童貞を捨てるだけなら彼女やセフレに頼めばいいですが、相手が継続的にアナルを(アナルに)受け入れてくれるとは限りません。
女性へのアンケート結果から、アナルで快感を感じる女性は全体の1割程度。本人の性癖や体質的な問題も大きいので、慣れれば気持ちよくなるわけでもありません。ですので、最初からAFが好きな人を探す方が絶対に早いです。
金銭的にも余裕があって風俗で全然いいって人はこの限りではありません。風俗へどうぞ。
もし、素人のAF好きを探してセフレ化するのであばマッチングアプリ一択。
他の出会い方(街コン・合コン・ナンパ・マッチングアプリなど)は、表向には「AFが好きかどうか」という情報がわかりません。
女の子探して口説いて、何回かセックスして、AFチャレンジして、それでAFしたくないって言われたらそこで試合終了です。
アナル好きを検索
掲示板で探す
アナルに対応している掲示板を利用することでAF好き同士で交流ができますが、デメリットもあります。
- 本人確認がないのでどんな相手なのか保証はない
- 詐欺やサクラを回避する能力が必要
- 中高年以上が多い
普通に考えていまの時代はマッチングアプリを使うので、あえて掲示板を利用するのはどんな人なのかを考えて使いましょう。
(゚∀゚(⊃*⊂)
専門コミュニティAnal CRIMSONR18で探す
また、有効な掲示板は常に入れ替わりがあるので検索してアクティブな場所を探してください。
SNSで探す
SNSアプリから出会いを作る人も大勢います。が、当然簡単に相手が見つかるわけもなく、SNSの立ち回りに工夫や努力が必要です。
Instagramなどアダルト投稿に厳しいSNSだと直接的な表現で相手を募集するのは難しいかもしれません。
Twitterは比較的アダルトにも寛容ですが、その代わり業者も多く紛れ込んでいるのでネット強者でないと出会いにまでこぎつけずに終わるかもしれません。
恋人・セフレをアナル開発する
彼女やセックスするパートナーがいる場合は、丁寧にお願いすれば一回くらい試させてくれます。
普段のセックスで肛門周りもちょっと触ってみるとか、指入れてみるとか、拒絶されない範囲で少しずつ攻めていけばいけます。
アナル処女にいきなりチンコは入らないので絶対に無理しないでください。せめて指入れて大丈夫になってから、AFしていいかどうか聞きましょう。
風俗でアナルプレイをする
彼女やセフレが過去にアナルセックスを経験しており、その経験が悪いものであった場合、彼女らはアナルセックスを拒否する可能性があります。例えば「とても痛かった」という経験があるかもしれません。
また、そもそもセックスのパートナーがいない人もいます。
このような場合、アナルセックスが可能な風俗店を利用することを検討しましょう。アナルセックス専門の風俗店も存在します。
風俗店を利用する理由は、アナルセックスが未経験でも、パートナーが対応してくれるからです。風俗店でアナルセックスの取り扱い方を学ぶことは、貴重な経験になり得ます。
さらに、多くの風俗店ではアナルセックスがオプションとして提供されています。
日本の風営法では売春行為(本番行為)が禁止されていますが、肛門(アナル)は性器ではないためAFは性行為にはありません。そのため、膣での性行為の代わりとしてAFがオプションとして用意されています。
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ハプニングバーで探す
ハプニングバーでアナルセックスを楽しんでいる人もいます。
ただし、そもそもハプバーは見ず知らずの人間が入っていきなりセックスできる場所ではありません。相手とのコミュニケーションをとった後にセックスの同意をとる過程が必要。
更に「アナルができる相手」となると簡単には見つからないでしょう。
それなりにハプバーに通って周りのお客さんと仲良く慣れるタイプの人が向いています。
ナンパで探す
当たり前ですが、ストナンではセックスする関係に持ち込むまでアナルセックスができるかどうか確認がとれません。
日常的にナンパをしている人であれば、その延長線上で「アナル可」の相手を見つけられる。
今すぐAFしたい場合には向きませんが、ナンパは数を打つのが前提なので、長期的に見ればアナルバッチリの相手と巡り会えるかもしれません。
アナルセックスパートナーは見つかるのか
女性のアナルセックス事情
アナルセックスに関する調査データを見てみます。
■週間プレイボーイ による調査
20代OL500人に聞いたアブノーマルセックスの経験度
「アナルセックス」経験率は、なんと34%。ただし「アナルで快感を得られる」と答えたのは、経験者のうち31%と少数。また、42%の女子が「アナルを舐められたことがある」のに対し、「男性のアナルを舐めたことがある」のは31%とやや劣る結果だった。
https://wpb.shueisha.co.jp/news/lifestyle/2014/02/05/24834/
- AF経験者は34%
- 経験者のうち31%が「快感を得られる」
- 42%の女性が「アナルを舐められたことがある」
- 31%の女性が「アナルを舐めたことがある」
僕的にはかなり意外でした。34%も経験があるんですね。
ざっくりいうと、女性の3分の1がAFの経験ありで、そのうちのまた3分の1がアナル気持ちいいと。
「AFが気持ちいい」のは女性全体の10.5%ぐらいとなります。10人に1人くらい。
もう一つデータを見てみます。
■JEX JAPAN SEX SURVEY 2020 調査結果
「アナルセックスの経験はありますか。また、気持ちいいと感じますか」には、男性の 22.9%、女性の 11.6%が「ある」と回答。
https://www.jfpa.or.jp/pdf/sexservey2020/summary.pdf
経験率が高いのは 20代男性(13.9%)、20代女性(16.5%)。
「気持ちいいと感じている」男性は、3.9%ほどいますが、アナルセックスを経験している女性の多くは、気持ちいいとは感じていません。
こちらのデータでもAF経験があるのは10〜20%ほどであり、そのうちAFが「気持ちいい」と感じているのは全体の数パーセント程度になるようです。
で、おそらくですが、経験したけど快感を得られなかった女性はそれ以降アナルセックスをすることは無く、求められても拒否するでしょう。
するとしたら、パートナーがどうしてもAFしたい場合に仕方なく付き合うくらい。
人によっては、一回経験して「もう2度としたくない」と思う人もいるはずです。少なくとも積極的にAFをしてくれる女性はかなり少数派です。
そして、男性側は女性よりアナルセックスしてみたい欲求は多いはずです。
「AF経験」より「アナル舐められた」の方が多いので、アナルに興味があっても挿入には至っていない人も一定数いるでしょう。
まぁ、男側は穴があったら入れてみたいのはわかりますし。逆に受け入れる側は抵抗があって当然かと思います。
まとめると、積極的にAFを受け入れてくれる女性は全体の1割程度と予測できるので、未経験者にAFできるように仕込んで9割失敗するより、既にアナルが好きな1割の女性を狙った方がよくない?ということです。
男性のアナルセックス事情
男性側の立場からすると「一度アナルに入れてみたい」と興味を持つ人は決して少なくないと思います。
実際にアナルに挿れたことがあるかどうかは別として、彼女やセフレとセックスしてるときに「こっち(アナル)挿れてみていい?」と聞いたことがある人は多いはず。
穴があったら挿れたい生き物です。
そこで実際にパートナーから許可を得て挿れてみたあと、「まぁこんなもんか」と最初の興味を満たせて終わるタイプと、「今後もAFを楽しみたい」とハマっていくタイプと分かれるでしょう。
というか、ゲイ・BLなど男性同士の性交ではアナルセックスがデフォルトなわけなので、そもそも男性はケツ穴に挿れることに抵抗が少ないのかもしれません。
少なくとも挿れられる側の女性やネコに比べれば、「ケツにくれ」と頼まれたら「まぁ挿れてみてもいいよ」くらいの抵抗感だと思います。
もし、挿れるのが嫌な男性がいたら、それはウ○コがつきそうで嫌だとか、そういうスカトロ要素への抵抗感だと思われます。
アナルセックスのやり方と注意点
一般的にアナル初心者が気をつけたい知識を紹介。
肛門〜腸内を洗浄する
AFの特徴は腸内の洗浄です。
いわずもがな、アナルの中にはウンコがありますからね。
単純にチンコがウンコまみれになるもの嫌でしょうし、大腸菌などの衛生面のこともあるので本格的にAFする人は洗浄の用意をしています。
基本的には、ぬるま湯を浣腸して腸内を洗い流します。
シャワーを使ったり、専用のグッズを使ったり。
ローションを用意する
膣の場合は、女性が勝手に濡れるので必ずしも必要がありませんが、AFの場合はローション必須です。
それなりに開発されている人であれば、唾液とかでも入ってしまうかもしれませんが、それでも滑りがあまり良くないのでローションを使った方が怪我防止になります。
肛門切れたら痛いですからね。
アナル用のロ−ション
指・ペニスともにゴムをする
AFの場合のコンドームは、避妊目的ではなく、腸内の傷つき防止と衛生面が理由です。
AFする前に、指を入れたりしますが、爪で腸内を傷つける可能性もあるので、指入れの時にもゴムか指サックをした方が安全です。
チンコを入れる場合は、ウンコの雑菌が尿道に入ったら、尿道炎になるのでゴムでガード。
「AFしたらチンコが痛くなった」と病院(泌尿器科かな?)に行くのは恥ずかしい。
体位はバックが挿れやすい
AFの体位はバックからが入れやすいようです。
入れやすいというか、これは入れられる側がどう感じるかなので正確なところはパートナーと相談しましょう。
少なくともお尻を突き出した形で肛門を広げやすく、挿れる側にとっても位置を確認しながら挿入できるのでやりやすい。
アダルトグッズで開発
「挿れたいから今日いきなり挿れる」のではなく、何回かにわけて少しずつアナルを慣らしてからチャレンジしても良い。
アナルビーズやアナルプラグを利用すれば安全にアナル開発もできるし、アナニーにも使える。
アナル FAQ
アナルセックスとの出会いまとめ
うん、やっぱ男なら一回入れてみたくなりますよね。
チャレンジ精神大事。
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