- サクラがいないマッチングアプリを探している
- 使ってみたけどサクラばかりでウザいという経験がある
そんなサクラ被害を受けずに快適に出会い系で遊ぶための記事です。
そもそもサクラがいない優良な出会い系サイトはあるのか?というところからですが、結論としてはサクラのいない出会い系はあります。
ただ、業者がいない出会い系は残念ながらありませんので、見分けて回避する使い方となります。
一度ちゃんと知識を知れば、簡単に分かるようになりますので、ちゃんと出会いたい人は是非読み進めてください。
サクラがいない王道の出会い系:PCMAX [R18]
サクラ被害に合わずにマッチングアプリを使うコツ
- 優良サイトを使う
- サクラや業者の見分け方を知る
この2つです。
逆にこの2点が出来てないと、出会うのがとても難しくなります。
まずサクラがいない優良マッチングアプリを選ぶこと
- 優良なアプリ(有料に多い)で相手を見つけるのは簡単
- 悪質なアプリ(無料に多い)でまともな相手を探すのは難しい
無料サイトで3日かけて探すより、有料サイトで1000円払って1時間でセックスする相手見つかった方が良いです。
3日かけてでも1円も払いたくない!と思った人はたぶん詐欺られるタイプの人間なので、そもそも出会い系とか使わない方がいいかもしれません。
出会い系によってサクラやキャッシュバッカーはを使ってるところと使っていないところがあります。
運営としては「使っていない」と明言していても、たまに紛れ込んでたりします。
これは業界的に仕方がないところかもしれません。例えば、グラブイベントとか、テレビの観客席とかもサクラはいます。
ただ、優良のサイトであればほとんどいません。
逆に、無料のサイトを使おうとすると「ほとんどサクラ」とか「サクラしかいない」みたいになるので辞めましょう。
どこかで利益を上げなければサービスの運営は出来ませんので、無料でまともなサービスが受けられるとは思わない方がいいです。
有料と言っても、1000円とかで出会えるのでそのくらいはお金使って下さい。
無料にこだわる人はサクラに遊ばれるか、詐欺られるか、犯罪に巻き込まれる危険性が増えるだけです。
サクラ・業者・援デリなどの知識をつける
一般的にはサクラという呼び方が有名なのですが、正確には以下のタイプに分類されます。
- サクラ
- 業者
- 援デリ
- キャッシュバッカー
本来の利用者ではない人(アカウント)が複数存在します。
この基礎知識を知っておかないと、サクラがいないアプリは探せませんし、見極めて使うこともできません。
例えば、業者だらけのアプリでも「サクラはゼロ」と言えます。いるのはサクラでなく業者なので嘘ではありません。
一部の業者や援デリを見分けて回避する
優良サイトでもどうしても業者は紛れ込みます。
始めて出会い系を使う人であれば、最初はよくわからないかもしれませんが、すぐに慣れて分かるようになります。
このページに書いてあることと見比べながら使ってみてください。
「あーこれのことか」ってなります。
一度、「こいつが業者か」とわかれば、それ以降だまされることは2度とないでしょう。
人口のたった1%くらいの「騙される人」を探しているのが、出会い系にいる悪質な業者です。
オレオレ詐欺とかと一緒です。
「いや、それなんで騙されてんのw」って思いますよね。
なので、普通の人であれば騙されることはありません。安心してください。
サクラ・業者・援デリ・キャッシュバッカーの詳細
「サクラ」という言葉を間違って使っている人が多いので、先に説明です。
これを知らないと「サクラがいない出会い系」と調べても無駄ですし、「サクラがいないと書いてあるのに嘘じゃん!」と勘違いすることになります。
更に「サクラの見分け方」と「援デリの見分け方」では説明も違うので、先に言葉の定義をはっきりさせましょう。
サクラ(キャッシュバッカー)
「おとり」「偽客」とも言う。
つまり「マッチングアプリの運営元が用意している偽のユーザーのこと」です。
サクラはそのサービスを盛り上げたり、ユーザーの水増しなどの目的で使われます。
出会い系サイト・マッチングアプリにおいてはキャッシュバッカーという形で存在します。
出会い系でユーザーとやり取りをする仕事において、お金がもらえる(キャッシュがバックする)目的の人とそのシステムのこと
男が女性を演じているネカマだったり、システムで動かしてるBOTなどもあるかもしれませんね。
基本的にキャッシュバッカーはアルバイトなどで雇われている場合が多いと思います。
出会い系はユーザーにたくさん使ってもらった方が課金してもらえるので、キャッシュバッカーに頼んで架空のやり取りを行わせています。
「メール何通したらいくら」という単価の仕事になってますので、この点を考慮すれば相手がキャッシュバッカーかどうかは簡単に見分けられます。後半で見分け方を書きます。
サクラ・キャッシュバッカーに関してのみ言えば、それらを使っていない出会い系サイトを使うのが一番いいです。
業者・援デリ
サクラ・キャッシュバッカーと違って、システム上どうしても排除できないのが、業者や援デリと言われるものです。
個人ユーザーではなく、ビジネスの集客目的で出会い系や掲示板で集客しようとしている人たちです。
- 他のサービスへの誘導
- 援デリ(援交に見せかけた違法デリヘル)
まず、他サービスへの誘導目的で出会い系を使っている業者。
出会い系のユーザーのふりをして、他の悪質な出会い系や掲示板に誘導しようとするものです。
これは利用者にとってだけでなく、出会い系サイトにとっても不利益な存在なので、出会い系サイトの運営元が積極的に監視して排除しています。
そのため、絶対数は少ないですが、たまに現れるので気をつけましょう。
次に、援デリ。
一見すると普通に女の子とやり取りして援助交際をしていると思わせておいて、実は組織的に出会い系で相手を探して、業者が女性を派遣しているデリヘルです。
これは違法風俗ですね。
援デリに関しては、残念ながらサイト内にたくさんいます。というか一般利用者をのぞいて一番多いのが援デリかと思います。
理由は2つ。
- 出会い系サイトにとっては不利益にはならない
- 援デリを利用する、出会い系サイト利用者もいる
出会い系サイトの運営元の立場ですと、「男性⇔一般女性」がやり取りしても、「男性⇔援デリ女性」がやり取りしても、サイトの利益としては同じですよね。
むしろ、援デリ業者が積極的に男性とやり取りしてくれた方が、男性側は課金するのでサイトの売上は増えます。
さらに、援交希望の女性なのか援デリなのかは明確に見極めることは出来ません。正確にいうと、見分けることは出来るけど証拠は無いという感じ。
このような理由で、実質的には援デリ業者は見て見ぬふりをされ出会い系サイトにたくさんいることになっています。
男性の利用者の立場においても、全ての男性が援デリ業者を嫌っているわけではありません。
普通の援交だと思って援デリと気付かずに使っている人もいますし、条件的に援デリの方が都合がいい人もいます。
- 普通の女の子より話が早い・安い場合がある
- デリヘルでは本番できないけど、援デリなら出来る場合がある など
このような理由で、あえて援デリを好んで使う男性ユーザーもいます。
だから援デリ業者はなくなりませんし、もし嫌なら自分で見極めて回避するしかないのが現状です。
マッチングアプリ内でのサクラ・業者の見分け方
サクラ・キャッシュバッカーの見分け方
これは分かりやすいです。
キャッシュバッカーの目的は「サイト内で出来るだけ多くメールのやり取りをする。」なので、その目的につながるような言動をしてきたら怪しいです。
具体的には以下の2点。
- サイト外へ移動したがらない
- 話を引き伸ばす
LINE・カカオ・メールなどいずれの手段でも、サイトの外でのやり取りを拒否してきます。
「LINE持ってない」とかアホなこと言ってきたらその時点でブロックしましょう。
スマホを使っていて、LINEもカカオもアカウントを持っていない人間はこの世に存在しません。
また、メールを続けるために無駄に話を引き伸ばす傾向にあります。突然・頻繁に話題を変えたりですね。
こいつ会話成りたって無くない?と思ったらブロックしていいです。
メール3通ぐらいしたら違和感でわかります。
キャッシュバッカーの特徴
- サイト外への移動を拒否
- 不自然に話を引き伸ばす
業者(他サイト誘導タイプ)の見分け方
他サイトへ誘導するタイプは昔に比べたらだいぶ少なくなったと思います。
しかし、いました。
調査目的でやり取りした内容を公開しますので、見てください。
かなり手が混んでいます。
まず、僕の足あと経由でメッセージが届きます。
まず、いきなり女性からメールしてくる時点でやや怪しい。
しかし、援デリ業者などはほぼLINEは使わないので、興味が出てそのままLINE送ってみました。
※ 顔写真は一般ユーザーのものを盗用している可能性があるのでモザイクかけます
こんな感じ。
ここでポイントはサイトのプロフィールを見ること。
速攻で利用制限かかっています。
不特定多数に大量のメールを送ってるか、通報されたか。
この時点で業者確定ですが、調査目的でLINEを続けます。
こんな感じで終了。突っ込んだらすぐブロックされちゃいました。
見ればわかりますけど、日付をまたいでいます。
- LINEのアカウントを使用
- 年齢や「バツイチ」でリアリティの演出
- やり取りの数と時間もしっかりかける
結構手間をかけて、相手を騙そうとしてきます。
設定も、若くてかわいい子からのメッセージだと「そんなうまい話ないよな」となるので、アラサーバツイチで「これなら女性からメールくるかな」と思わせるんでしょうね。
出会い系の利用者も昔より賢くなってるので、ここまでやらないと誰も騙せなくなったんでしょうか。
これが最新手口だと思いますので、参考にしてください。
他サイト誘導の特徴
- 騙すために信用させようと頑張ってくる
- サイトのプロフはすぐ利用制限や退会になっている
援デリ(無許可デリヘル)の見分け方
さて、一番多いであろう援デリです。
援デリを使いたい人は読み飛ばしていただいて大丈夫です。
あと、援デリの見分け方はあくまでも「援デリか、援交希望の一般の女の子か」です。
そもそも援助希望の女の子でなければ、それは援デリでもありません。
- 援助
- 円
- サポート希望(サポ)
- 大人の関係
- 割り切り
- 話が早い人希望 など
お金が発生するキーワードが出てきていることを前提に進めます。
個人的にやっているか、組織ぐるみでやっているか(業者がやっているか)が判断基準になります。
まず、援デリ業者の場合はLINEを使えません。
LINEのアカウントを作るには本人確認・電話番号認証などが必要なので、違法業者は使えません。
なので、メールアドレスでのやり取りを希望してきたら98%業者だと思って大丈夫です。
微妙なのがカカオトークです。
- 業者がLINEを使えないからカカオを使う
- 普通の女の子がLINEを教えるのに抵抗があるからカカオを使う
この2パターンがあるからです。
この場合は、他の特徴で見分けます。
- 複数・頻繁に掲示板に投稿している
- 場所を指定してくる
業者は仕事として出会い系を使っているので、何回も色んなところに書き込んでお客さんを探しています。
出会い系は目的別に掲示板が分かれています。「ピュア」とか「アダルト」とか「ご飯目的」とか。
これを、目的を無視して色んなところに同じアカウントが書き込んでたら業者です。
中には複数の出会い系サイトをまたいで、同じ顔写真が見つかる場合もあります。
あと、毎日掲示板を眺めてると「こいつ昨日も書き込んでたじゃん」という気づき方もできますね。
援交女子はお金が必要な時だけ単発で活動するのが普通です。
そして、場所の指定もわかりやすい。
業者は女の子の待機場所や、使用するホテルなどの問題があるので場所を指定してきます。
普通、男女が待ち合わせるんだったら2人で相談して決めるじゃないですか。
例えば、新宿で言うと「大久保」か「職安通りのドンキホーテの前」と指定してきたら援デリ業者確定。
複数の違うアカウントが何故か同じ場所を指定しているのを見つけたら、その場所が援デリ見極めキーワードです。
もちろん住んでいる地域によって場所は違いますが、「この場所が出てきたら援デリだな」というキーワードが見つかるはずです。
「あれ、この場所、他の子も言ってたな。掲示板に書いてたな。」と思ったら援デリを疑いましょう。
あ、それと女性側から援交申し込みのメールがくるのも業者の確立が高いです。
普通は掲示板に書き込んで、男性からのメールを待つのが援交女子のやり方です。
援デリ業者の特徴
- いきなり女性から援交希望のメールが来る
- メールアドレスでのやり取りを希望する
- カカオトークは援デリの可能性あり
- 複数回・頻繁な書き込み
- (援デリの待機場所と思われる)場所を指定してくる
逆に、この特徴を抑えていれば、援デリ業者を狙って遊ぶことも可能と言えば可能ですね。
おすすめ→PCMAX [R18]
マッチングアプリのサクラまとめ
ということで、
- サクラがいないサイトを選ぶ
- 業者がいないサイトはない
- でも見分けられるから大丈夫
です。
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