僕は繁華街で飲み歩くのが好きでして、全国いろんな地域で飲み歩いて来ました。新宿歌舞伎町の周辺だけで1000万円以上は酒代に消えています。まぁ、お金持ちの人達に比べたら全然大したことない金額ですが、それなりの経験値はあります。
夜のお店は席料を払うことで手軽に若くて可愛い子とお話が出来るのでとても楽しいのですが、それで満足できるわけも無く、出来ればヤリたいのが男の性。
ということで、飲み屋の子とも色々遊んできましたし、キャバ嬢やガールズバーの子が僕の家にいることもよくありました。「指名せずシャンパンも出さず、たまたま付いて20分くらい話しただけの子と、後日会って……」ということも一度ではありません。
風俗のように、お金を払ったらヤれる店ではないからこそ、夜職の子を口説き落としたいという願望は男ならあるはず。
具体的に「こうすれば絶対に落とせる」といった必殺技みたいなものはありませんが、僕なりに「キャバ嬢を頑張って口説いて撃沈している他のお客さん達」を見ていて「もっとこうやればいいのに」と思うことを書いてみます。
夜職には様々な種類がありますが、この記事ではキャバ嬢とラウンジ嬢のホステス(キャスト)を対象として説明しています。※ガールズバー・スナック・風俗嬢は戦略が異なる
「キャバ嬢という属性とやりたい(夜職ならだれでもいい)」のか「特定のお気に入りの子を落としたいのか」で微妙に戦略が変わりますが、共通する部分も多いので適宜読み替えたり使える部分をピックアップして参考にしてください。
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キャバ嬢をセフレにする前に
キャバ嬢はあくまでも職業が夜職というだけであって生物的な本能や特性は一般の女性と変わりません。基本的に女性に嫌われたり好かれないような振る舞いをまずは省くことから始め、その上で個別のターゲットに向けて好感度を増やせるように目指すと良いでしょう。
飲み屋の女の子と現実的にヤリたいのであれば「少なくともこういうことを知っておいてね」という内容から。
具体的なハウツーだけ見ても意味がないので、是非先にこれに目を通して頂きたい。
キャバ嬢はヤラせないのが仕事
女の子がいる飲み屋というのは、もちろん女の子とお話しながら飲むのを楽しむ場ですし、そういうサービスであることを分かってお金を払って飲んでいると思います。しかし、デキるならシたいのが男だし、それがゴールみたいなところはあります。
対してキャバ嬢は擬似恋愛を売る仕事。セックスという最終目的を与えてしまうと、客では無くなってしまうため、よほどのことが無い限り客とは寝ません。
いかに「頑張れば関係が進展しそうに見せつつ、絶対に性的な関係にはならない」をキープできるかが水商売に求められる能力であり目標。つまり、「表面上は男女の関係をしつつ、いかにヤラせないか」という思考でお客さん接しているわけです。
ですので、なかなかヤれないというのは当たり前なのです。
飲み屋の女の子は人を見る目が鍛えられている
水商売の女性の特徴として、様々なタイプの男性と接する機会が多い点が挙げられます。通常の社会生活では、自身が属するコミュニティ内の人々との交流が中心となります。例えば、学生であれば同じ学生や教員、アルバイト先の同僚などが主な交友範囲です。
しかし、水商売の女性は、異なる業界や社会的地位を持つ人々と頻繁に交流します。これには様々な職業の人々、経営者、芸能人、さまざまな社会層の人々が含まれます。このような日々の経験は、彼女たちに多様な人間性を理解し、洞察する力を養います。
また、彼女たちは日々新しい人々との出会いを経験し、彼らの人となりを素早く見極め、楽しませ、顧客に変える技術を身につけています。これは、何百、何千人もの異なる人々と接する中で磨かれたコミュニケーション能力の証です。
このような背景を持つ女性とのコミュニケーションでは、キャバ嬢たちの経験と洞察力を理解することが重要です。毎日同じ環境にいるあなたが、彼女たちのコミュニケーションスキルに匹敵するかを考えることから始めましょう。それを踏まえた上で、どのようにアプローチするかを考えることが肝要です。
キャバ嬢は基本クソ女であることを理解
やっぱこの界隈の女はちょっとダメだなーと思うことがあったので説明します。
一言でいうと、飲み屋というフィールドのパワーで自分の市場価値を勘違いしているバカが多いということ。そういうのを相手にしてるだけ時間もお金も無駄なので、冷静に対等な立場で口説けるようにしたいです。
こいつ舐めてる(勘違いしている)なという事例
ガールズバーの子です。
先にお伝えしておきますが、これはキャバクラのキャストではありませんので、同伴を求めているわけではありません。同伴しても給与は変わらないんです。
単に時間が空いているから、ご飯に連れて行ってほしいというだけの話です。ただし、その後はガールズバーに出勤する予定です。
キャバクラで同伴する人にとっては、同伴なしで食事に行けるだけでもラッキーかもしれませんね。
しかし、私はお断りしました。
同伴なしでも「この人何を言ってるんだろう? 僕をなめてるの?」と感じたからです。
これから詳しく説明します。
勘違いしている内容
女性視点:
彼女側の立場で、どういった理由で僕に食事の誘いをしてきたのかを見てみましょう。
彼女は、バーのバイトの他にもやっている活動(エンタメ系)があるのでなかなかプライベートな時間を使うことができません。今回はたまたま出勤までに時間が空いたので僕に連絡をくれたという状況です。
彼女にとっては、少ないプライベートの時間であり、かつ他にも食事に誘える(誘われる)男もいます。その貴重な時間を使う相手に僕を選んでくれたんですね。
要は、彼女の中ではその他大勢の客の中でも、僕は非常にプライオリティ(優先度)が高いと思ってもらえているわけです。
同伴関係なく、彼女の約2時間のプライベートを使うわけですから。少なくとも彼女の中では、限られた時間を使ってでも僕とご飯に行きたいと思ってくれているわけです。
そう彼女の中では。。。
男性視点:
食事に連れていくということは少なくとも、2人分の食事代と時間とを使うわけです。
お金は、しっかり食べて飲んだら2人で1〜2万円。おそらく2時間くらい時間を使うでしょう。
で、そのあとは彼女は出勤なので基本は解散。相当相手に気を使ってやって同伴出勤。しませんけど。
これ何か僕にメリットあります?
単純に貧乏な飯乞食にタダ飯食わせてやるだけ。完全にボランティアですよね。
100%セックスできない(セックスするアプローチが出来ない)状態でアポをとるなんて無駄です。
水商売女が自己評価を勘違いする理由
物々交換は同程度の価値なので成り立ちます。
それぞれがお互いに与えるものを整理してみましょう。
女が与えるもの | 男が与えるもの | |
時間 | 2時間 | 2時間 |
お金 | 0 | 1〜2万円 |
これだと単純にメシ代だけ僕が損することになるので、成り立つわけがありません。
こういうお互いの利益が成り立たない提案を平気でしてしまうのが水商売の勘違い女です。
せめてメシ代が割り勘であればイーブンですが、ありえません。
ではなぜこういう勘違いが起きるのか??
それは、この表に別要素が加わると成り立つ場合があるからです。
1〜2万円分の不釣合いを成り立たせる要素は2つ。
- セックス
- 女性への好意
セックスできる(可能性がある)場合は成立
表にセックス(の可能性)を加えます。
女 | 男 | |
時間 | 2時間 | 2時間 |
お金 | 1〜2万円 | |
セックス(の可能性) | ◯ |
女性側がセックス(の可能性)を与えてくれるなら、時間とお金を与えることと対等になるので成立します。
つまり、「完全プライベート」か「アフター」であれば食事に連れていく意味があるということ。
出勤前などでそもそもセックスできる可能性がゼロの場合は食事に行く意味がありません。
その条件をのんでしまう男をメッシーくんなどと言いますね。
ただの優しい足長おじさんです。
男ならセックスできるマラ長おじさんを目指しましょう。
女性に好意がある場合:
男が女性に好意を抱いている場合は食事代などの損失が帳消しになります。
つまり、セックスできず金だけ払ってもその女性と食事に行きたいという場合。
これが水商売女が勘違いする理由です。
こういう、良くしてあげてればいずれ仲良くなって付き合える・セックスできると思い込んでいる男性は多いと思います。無理ですけど。
これらの女性に対して非モテコミットをしている勘違い男性が、女性に無償で食事などを提供するせいで、水商売女の勘違いが生まれるわけです。
タダで飯連れてってもらえるのが当たり前になっているんですね。
キャバ嬢の落とし方:出会い方
キャバ嬢とは出会い方によって初対面での印象により関係性の発展の難易度が変わります。将来的に体の関係になれるような出会い方になるように初めから工夫する方が簡単です。特定の女の子でなくてとりあえずキャバ嬢とやりたいっていう人向け。
キャバ嬢と一般客として出会う
キャバクラに行く際、多くの人は「一般客」として店を訪れます。この場合、キャバ嬢との関係性はプロフェッショナルなものであり、彼女たちはあなたを楽しませ、お酒を注文させることが主な仕事です。しかし、一般客として出会ったからといって、特別な関係に発展する可能性がないわけではありません。以下は、一般客としてキャバ嬢と出会う際のポイントです。
コミュニケーションは大切
キャバ嬢も人間です。自然体で楽しく会話をすることが、良い関係を築く第一歩です。無理に自分を作らず、素直な自分を出してみてください。
お金だけではない
確かに、キャバクラはビジネスです。しかし、全てがお金だけで動いているわけではありません。心のこもったサービスや、真心のこもった会話は、キャバ嬢自身も大切にしています。
タイミングを見計らう
一般客として何度も通い、信頼関係を築いた上で、適切なタイミングで連絡先を交換するなど、次のステップに進むことがあります。しかし、これは相手がどれだけあなたに興味を持っているか、信頼しているかによりますので、無理に進めようとしないでください。
マナーを守る
キャバクラには独自のルールやマナーがあります。それを守ることで、キャバ嬢や店側からの信頼も得られます。ルールを守り、マナーの良い客として振る舞うことが、良い関係を築く基本です。
一般客としてキャバ嬢と出会う場合、最初はプロフェッショナルな関係でありますが、人と人としての信頼や好意が生まれることも十分にあり得ます。そのためには、自分自身がどういった人物であるかを高め、相手に誠実に接することが何よりも大切です。
キャバ嬢と特別な客として出会う
キャバクラには「特別な客」として扱われる人々もいます。これは一般的にはリピーターであり、店やキャバ嬢から特に好意を持たれている客のことを指します。特別な客としてキャバ嬢と出会う場合、その関係性は一般客よりも深く、多くの場合、特別なサービスや待遇を受けることがあります。以下は、特別な客としてキャバ嬢とどのように出会うかのポイントです。
頻繁な来店
特別な客になるための最も簡単な方法は、頻繁にその店に足を運ぶことです。これにより、キャバ嬢や店のスタッフとの信頼関係が深まります。
高額な注文をする
特別な客として扱われるためには、高額な注文やチップを出すことも有効です。これにより、店側からの評価が上がり、特別な待遇を受けやすくなります。
個人的な関係を築く
特別な客としての関係は、単にビジネスだけでなく、個人的な関係にも及びます。例えば、店が閉まった後に一緒に食事に行く、誕生日や記念日にプレゼントを送るなど、個人的なつながりを持つことが重要です。
マナーと敬意を持つ
特別な客であっても、基本的なマナーと敬意は欠かせません。店のルールを守り、キャバ嬢やスタッフに対して礼儀正しく接することが大切です。
特別な客としてキャバ嬢と出会う場合、その関係性は一般客以上に深まり、多くの特典や待遇を享受できる可能性があります。しかし、そのためには頻繁な来店、高額な注文、個人的な関係の構築、そして基本的なマナーと敬意が必要です。
キャバ嬢とプライベートで出会う
キャバ嬢との関係を変える鍵は、キャバクラ外での出会いにあります。仕事の場では「ヤラせない」ことが彼女たちの仕事ですが、キャバクラ以外の場所では、彼女たちはただの女性です。ここでの出会いは、通常の男女間の交流と変わりません。キャバ嬢なら誰でもいいとうのであれば外で出会った方が簡単です。
キャバクラ外での出会いが重要なのは、そこではキャバ嬢と客という枠組みが存在しないからです。そうした環境であれば、彼女たちを普通の女性として接することが可能になります。普通の女の子として出会って、実はキャバクラで働いていると知るパターンです。
外での出会いは、店外でのプライベートな時間でのものです。こうした状況では、キャバ嬢としての先入観がなく、彼女たちも夜の仕事に対する後ろめたさを感じることなく、オープンに交流できます。
しかし、プライベートでキャバ嬢と出会うことは容易ではありません。彼女たちが自身の職業を公表することは少ないため、これは運にも左右されます。ですが、出会い系サイトなどを利用すれば、キャバ嬢として働く女性を見つけやすくなります。
セックスしたキャバ嬢とキャバクラで飲むのも、なかなか優越感があって楽しいです。「あのお客さん○○ちゃんに頑張って貢いでるけど、実は俺がヤッてるんだよなー」と思いながら飲む酒は美味です。
キャバ嬢の落とし方:ファッション
キャバクラでのファッションは、キャバ嬢からの評価に大きく影響します。おしゃれで洗練されたスタイルは、単に目を引くだけでなく、あなた自身の品格やセンスを高める要素ともなります。
キャバ嬢へのアプローチにおいては、清潔感、高級感、個性の表現、そして流行を意識したファッションが効果的です。これらの要素をバランス良く組み合わせることで、より好印象を持たれる可能性が高まります。
清潔感のあるきちんとした服装
外見の第一印象は非常に重要で、清潔感のある整った服装は基本中の基本です。シャツはシワ一つなく、靴は磨かれているべきで、パンツもしっかりとアイロンがかけられている必要があります。これらの細かな点が、大きな印象の違いを生み出します。
高級感のあるアイテムを取り入れる
スタイルに差をつけるためには、ブランドのアクセサリーや高級素材の服を上手に取り入れることが効果的です。これにより、洗練された印象を与えることができます。ただし、全身をブランド物で統一すると過剰に見える恐れがあるので、高級感とシンプルさのバランスを見極めることが重要です。
自分らしさを表現するアイテムの選択
他の人とは違うユニークなスタイルを作るためには、自分らしいアイテムを上手に取り入れることが重要です。個性的なアクセサリーや特徴的なデザインのアイテムを一つか二つ加えることで、他の客との差別化を図ることができます。
シーズンやトレンドを意識する
流行を上手く取り入れたファッションは、現代的なセンスを反映します。トレンドに敏感であることはポジティブな印象を与えますが、流行に振り回されすぎると一貫性がないように見える場合もありますので、適度なバランスが重要です。
キャバ嬢の落とし方:振る舞い方
主導権を握る
非モテコミットしない
非モテコミットというのは藤沢数希氏の恋愛工学において使われる言葉です。
こちらから女性を追いかけてしまう(コミットする)ことで、非モテと認識されて恋愛対象外にされてしまうこと。
つまり僕と付き合って下さい・ヤらせて下さいと下手に出るとダメということです。
水商売はその仕組み上、そもそもがお金を払って女性に相手をしてもらうものです。
つまり、その時点で既に男女としては下手の立場になっているのです。
更にキャバクラは指名というシステムがありますので、追金をしてまで女性に相手をして欲しいという非モテの状況になりがちです。
もちろん、キャバ嬢対客という関係性では、お金を払っている男の方が上ですよ。
オスとメスの関係性では非モテコミットになっているということです。
システム上どうしても非モテコミットに成りやすい水商売という場において、いかに非モテにならないかが重要だと考えています。
偉そうにするのとは違います
女性より上の立場にいるというのは重要ですが、それはあくまで男として上であれということです。
「指名してやる」「シャンパン入れてやる」「金を使ってやってる」などは、あくまでも客として上客なだけです。
男女の関係性にはいい影響はありません。
それどころか、キャバ嬢と客という関係性が強くなるだけで、女と男という関係性からはどんどん遠ざかってしまいますので、客として偉ぶるのは辞めましょう。
スタンスとしては「別にお前に金を払ってついてもらわなくても、他にもっといい女いるしヤッてるし、他の女の子を指名してもいいし、他の店に行っちゃってもいいし、でも君いい子だから今回は指名くらいしてあげてもいいけど、もし君が対したことなかったら他のいい女の方に行くから、俺を客に出来るようにまぁ頑張ってねー」的なニュアンスで接します。
口で言っちゃダメですよ。
ガチでそういうレベルの男に成りきって、それが無意識に醸し出されて、キャバ嬢がその臭いを感じとるのです。
あ、この男なんか他と違うわーと。
女性に追わせること
水商売の女とセックスしたい人は絶対に無償で何かを与えてはいけません。
食事代くらいは出してもいいと思うかもしれませんが、その裏には必ず、食事後にセックス(できる可能性)がなければ成り立ちません。
いくら好意があっても無償で与えないこと。
これを守らなければ、女性を男性が追いかけている(女性優位)の関係になるのでセックスまでいけません。
理想は、女性に追わせることです。
例えば、相手が「この日キャバ休みだから飲み行こう」とか「普通の居酒屋でいいよ」とかですね。
自ら男性側の負担を下げる提案などをして、男性に会ってもらえるように振る舞わせることです。
いきなり女性に追わせる(男性優位)の関係性を作るのは難しいと思いますので、せめて女性優位ではなく対等な条件でないと提案を受けてはいけないという話です。
だから、セックスのアプローチが出来る状況でなければ食事の誘いも断るのです。
断っているうちに、分かる女性なら条件や態度を変えて来ますが、勘違いが治らないやつは完全にバカなのでシカトが吉です。
他行きましょう。
好意があっても下手(したて)に出ないこと
好意があるとついつい無償で食事やらプレゼントやらを与えてしまいがちです。
好意があることを伝えても下手にはでないこと。
スタンスとしては、「他にセックス出来る女と飯に行くから、てめぇみたいな飯乞食に付き合ってる暇ねぇわ死ねやビッチ」てな感じです。
あ、言っちゃダメですよ。あくまでもそういうマインドで。
もちろん他にそういう女性がいないのが普通でしょうけど、セックスできる女がいるというていで接しましょう。そういう背景を匂わせるという感じですね。
すると徐々に相手から追ってきます。
そのうち本当にセックスできる相手が見つかれば、リアルにそういうスタンスになるので他の女が追ってくるようになりますよ。
男としての価値を最大化する
実際に男としてのレベルを上げる
どうやってその雰囲気を醸し出すかというのはちょっと難しいのですが、一番シンプルなので実際にそういう男になる(なれるよう努力する)ことです。
仕事を頑張って稼いで、遊びもたくさんして、そうやって男は成長するのです。
そして、そうやってレベルが上がった男を、キャバ嬢のような男慣れしている人は的確に見極めて向こうからアプローチしてきます。
この男捕まえとかないと他にとられる!って。
相手の経験値に負けないように、こちらも色んな女性と接して経験値を積みましょう。
ナンパでも出会い系でも何でもいいので、まずは数です。
色んな女性と同時に遊べる男が更にモテるようになってますから。
お気に入りのキャバ嬢一人に頑張ってアピールしていると非モテと認識されます。
出会い系とか色んな女性とメールできるので、LINEのやり取りの練習にもなっていいですよ。
お店・他のキャストからも人気を得る
もし、店員さんや他の常連さんなどとも絡みがある店であれば、その人たちと仲良くなるのも手です。
単純に仲良くなるというか、他の男に認められるポジションになるということ。
女性は結局のところ、リーダーとか群れのボス的なポジションにいるオスが好きです。
他の男(店員や常連客)にしたわれている姿をみたら、女性からはとても好印象です。
そういう人間関係が可能な店であればやってみてもいいでしょう。
周りが勝手にあなたの株を上げてくれます。
もちろん、他の男に嫌われるようじゃダメですけど(笑)
キャバ嬢の落とし方:店外
同伴
キャバクラ業界において「同伴(どうはん)」とは、キャバ嬢が店外で客と会うことを指します。通常、このような場合にはキャバ嬢は店から許可を得て、特定の条件下で行われます。同伴はキャバ嬢との関係を一歩進める大きなステップであり、多くの場合、特別な客やリピーターに対してのみ許されることが多いです。以下は、同伴について知っておくべきポイントです。
事前の許可が必要
同伴は店の許可が必要です。無断でキャバ嬢と店外で会うことは、店にとってもキャバ嬢にとっても問題となる場合があります。
費用がかかる場合がある
同伴には通常、費用が発生します。これは「同伴料」と呼ばれ、店に支払う形となることが多いです。
信頼関係が前提
同伴は一般的に、キャバ嬢と客が既に一定レベルの信頼関係を築いている場合に行われます。そのため、初対面や数回しか会っていないような状況では、同伴のオファーは難しい場合が多いです。
場所と時間を明確に
同伴の際には、事前に場所と時間を明確にしておくことが重要です。これは、双方の安全とスムーズな進行のために必要な手続きです。
同伴はキャバ嬢とより深い関係を築く手段の一つですが、そのためには店の許可、費用、信頼関係が必要です。また、場所と時間を明確にすることで、双方が安心して同伴を楽しむことができます。
アフター
キャバクラ業界での「アフター」とは、店が閉まった後にキャバ嬢と一緒に過ごす時間を指します。これは通常、食事や二次会など、よりカジュアルな環境で行われます。アフターは、キャバ嬢との関係をさらに深める良い機会であり、特にリピーターや特別な客によく行われます。
LINE・電話・SNS
女が追ってくる例
またちょっとだけLINE公開。
これまたガールズバーの子。昼職あり。
2日連続で昼職終わり時間に誘ったのですが、ガールズバーのバイトが入っているので飯行けないと断られての流れ。
よくアポれなかったときに使うのですが「じゃまた来世!」って言ってます。
意味としては「てめぇ俺の誘い断りやがって、2度と誘わねぇわ死ね」です。
で、これを「来週」でも「来月」でもなくユーモアたっぷりに「来世」と言っているので、ネタだと思って返信が返ってくることが多いです。
「来世って(笑)」と返事が来てますね。
んで、そのあと僕は返事してないのがポイント。
すると相手からすると「本気でもう誘われないのかな・・」と不安になります。
これで男性優位の状況。他にも女いるのでお前ぐらい切っても問題ないというのを匂わせているわけです。
そして最終的に相手からわざわざ都合が良い日を提示してくれてますね。
キャバ嬢を落とすコツ・心理学
飲み屋の女の子の特性を理解したうえで、こんな感じにやればワンチャン狙える・実際にワンチャンいけたという内容を。
初回がセックスしやすい理由
意外に思われるかもしれませんが、初めて会った時の方がセックスに至りやすいことがあります。または、一度だけの付き合いで連絡先を交換し、後日プライベートで会ってその流れになるケースです。
これは、初対面ではまだ「キャバ嬢と客」という関係がそれほど深まっていないためです。つまり、初めて会ったばかりの男女という関係が維持されているのです。
何度も店に通ったり、指名を重ねるうちに、「この人は客」という認識が強くなります。
ですから、心理的な障壁が生まれる前に、一人の男性として魅力を感じてもらえると、意外と関係が進展しやすいのです。
アフターや後日のアポイントメントを提案するタイミングも大切です。「食事に付き合って欲しい」と下手に出て誘うのではなく、「もし俺と飯に行きたかったら、たまたま暇だから連れてってやってもいいよ」というように、優位な立場からの態度で誘うことがポイントです。
誰がつくか運の要素もある
ここまでの説明は、特定の誰かをターゲットにしたテクニックではなく、女性を一般的な観点から分析した戦略に基づいています。そのため、これが全ての女性に当てはまるわけではなく、彼女たちのその時々の気分や状況にも大きく依存します。
この部分については、実際には運の要素が大きく関わってきます。
うまくいかない場合はすぐに次に移り、可能性のある人に焦点を当てて努力を続けることが重要です。
複数の女性と交流することで、最終的には本命の女性を落とすチャンスも増えていきます。
キャバ嬢の落とし方まとめ
冒頭に書いたように、キャバ嬢を簡単に落とせる魔法のようなノウハウは無くて申し訳ないです。
てか、そんなもんあったら誰も苦労しません(笑)
- キャバクラ以外で出会うのがセオリー
- 非モテコミットしない
- シンプルに男としてのレベル上げ
これをやっていれば可能性がたかまることは経験から保証します。
これらに共通して使える手段は、やはり女性と接する機会を増やすことです。
普通に、JDやOLと遊んでたら実はキャバ嬢のバイトやってるかもしれません。
全然キャバ嬢じゃなくても、キャバ嬢を落とす経験値稼ぎになります。
さぁあとは行動するのみ。
ヤれると優越感たまりませんよ。
お互い頑張りましょう。
暇なキャバ嬢がたくさんいます
それと、キャバ嬢と言っても普通の女性にモテるのとベースは同じです。
一般的に女性にモテない男が、キャバ嬢にだけモテるようになるわけないじゃないですか。
普通にモテる人はキャバ嬢からみてもいい男なわけで。そのうえで、対キャバ嬢用のちょっとした気づいかいを工夫するだけです。
基本スペックも勉強しましょう。
こちらにまとめてます。