逆援交とは、男性が女性と性行為を行い、その見返りとしてお金を受け取る行為を指します。この「逆援交」は、現実に存在し、実際に行われています。援助交際やホストクラブ、ヒモ、男性アイドルにお金を払う女性がいるように、男性がお金を得るための手段として逆援交が成り立っています。
効率的に相手を見つけるためには、出会い系アプリや専門サイトの活用がおすすめです。中でも、「Desire」は逆援交を目的とした出会いをサポートするサイトとして知られています。
逆援交を成功させるためには、清潔感やメンタルケアが重要となります。まずは、女性にデート代を払ってもらうことから始め、徐々に信頼関係を築いていくことがポイントです。
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女性が男性にお金を払う実例

一般的には、セックスに限らず食事やデート代は男性持ちという風習がまだまだ強いです。いくらセックスしたくてもさすがに女性が男性に金を払うのか?という疑問に対しての回答となります。
女性が男性に何かしらの対価としてお金を払うケースで有名なものがあります。
- ホストクラブ
- ヒモ
- 男性アイドル・タレント
最近では、広義においてあらゆる活動を「推し活」と呼ぶことができるかもしれません。
それぞれ、なぜお金を払っているのかを考えてみます。
ホストクラブ

ホストは主にメンタル的(精神的)なサービス。
- 話を聞いてくれる
- 一緒に飲んでくれる
- 褒めておだててくれる など
あとは、ホストを自分の力で育てる(売れさせる)という承認欲求。
普通の彼氏と違って「金銭が絡む間柄だからこそ楽しい」という考え方もあります。
精神的な満足感や欲求を満たすために5万とか10万とか払う人が普通にいます。それも、男に相手にされないババァだからでなく普通に20代のかわいい女の子がです。
キャバ嬢や風俗嬢がよく沼にハマっていますが、一般女性もホストが好きです。ハマれるほど金を使えるの客はキャバ嬢や風俗嬢が多くなるというバイアス。
ホストクラブでのシャンパン代を払うために風俗に落ちて体を売るような人間です。女性って不思議な生き物ですよね。
男は風俗行くために借金したり、肝臓売ったりする人はいない。
ヒモ

ヒモにお金を使うのも承認欲求が理由の大半を占めます。
- 自分のお陰でこいつは生きてられる
- 自分の存在が必要だ
という自己肯定の欲求です。
そして、ある程度お金を使ってしまったら自分を肯定し続けるために辞められなくなってしまう。
外野から見ると完全にアホな行為なのは明らかなのですが、それを認めると今までの自分を否定することになるので受け入れられないのが人間の心理。「周りはヒモ男はクズだと言うけれど、この人だけは違う!」みたいな。
とまあぁこんな感じで、精神的な拠り所のためだけに男に金を払う女性はたくさんいるわけです。これが体の関係に対して行われればいわゆる逆援交です。
男性アイドル・タレント・推し

男性アイドルやタレントに熱狂的なファンが存在することはよく知られています。特に女性ファンは、推しと呼ばれるお気に入りのアイドルやタレントに多額の課金を行うことがあります。
彼女たちは、ライブ配信でのアイテム購入やグッズ購入など、間接的な方法でお金を費やし、アイドルやタレントを応援しています。これは、承認欲求や愛着が大きな動機となっていると言えるでしょう。
このように、男性にお金を払う女性が多数いることを考えると、逆援交、つまり男性が女性と性行為を行い、お金を得るという行為も十分に成立し得るのではないかと推測されます。
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逆援交が実在すると言える理由

一応「逆援交ってこういう理由で存在する」という話をします。
普通に「逆援交はある」と思えている人は読み飛ばして「逆援交の方法」に進んでください。
人の欲望・願望は多種多様

まず「そもそもお金を払って男に抱かれたい女が本当にいるのか?」という視点。
人の欲望は本当に十人十色。世の中には色んな人がいます。その人の性格や趣味・嗜好もそうですし、環境やタイミングによっても様々な欲望が出てきます。
欲望は表に出てこないだけで「実はあんなことやこんなことしたい」と思っている人は一定数存在します。
性癖なんてそりゃ人に言えないだけでヤバイのがいくらでもあります。
- 全身タイツじゃないと興奮しない
- 目玉舐めたい
- 性器にピアスが気持ちいい など
こんなヤバいのがたくさんいるのが人間という種族です。
外でヤる青姦とか露出などの性癖は全然かわいいレベルです。
逆援交を望む程度の女性がいないわけがないですよね。
女性にも性欲はある

男性のそれとは少し性質が違いますが、女性にも確実に性欲があります。言い方を変えると「性欲が高まる時がある」という感じでしょうか。
男の場合は精子が溜まっていて体が疲れてなければ常に性欲がありますが、女性の場合は気分とか色々ですね。
女性は性欲があっても声に出して言いづらいだけであって、内心は「誰でもいいからやりて~」と思ってることもあるはずです。
実際に六本木の倶楽部の女の子(24歳くらい)が酔っ払って言ってたのを聞いたこともあります。
アンケートで「オナニーしてる」と白状する子は1割ほどですが、実際は8〜9割はしてるのが女性。女性の言葉と行動は一致しないのが基本です。
性欲が強くない振りをしているだけで中身はエロエロなのが女です。
女性向け性的サービスが存在しない

女性に性欲があるとしてそれをどうやって解消するのか?
残念ながら、男性のようにオッパブ・性風俗みたいな性的なサービスが女性にはありません。女性向けのサービスやお店が無い理由は簡単で「女性向け性風俗はビジネスとして成り立たないから」です。
何故ビジネスとして成り立たないのか?
それは単純に利用者数が少ないからです。女性は性欲があるはずなのに、どうして性的なサービスを利用する人が少ないのか。
- 女性は性サービスを利用しにくい
- セックスの相手を見つけるコストが低い(簡単にセックスできる)
女性は表立って「性欲あります」「セックスしたいです」とは言いにくい立場。ですので、仮に女性向け風俗店があったとしても行かないし行けません。知り合いに見られでもしたらヤバい。
そして、男性と比較すると、女性は風俗に行かなくてもセックスの相手に困らないのが事実。適当にクラブやBARにでも行けば、勝手に男から声をかけてくれて、飲み代をおごってもらって、ホテルについていって、ホテル代も男持ちで全部無料でセックス完了です。
相手を選ばなければ簡単にセックスできるのが女性です。
これらの理由から、「女性がわざわざ高いお金を払って風俗に行く」という需要は非常に少なく、世の中には女性の性欲を解消するためのサービスが事業として成り立ちません。
ごく一部女性向け性サービスは存在しますが、一般化するほど広まることは絶対にありません。
お店・サービスが無い女性は個人取引しかない

お金さえ払えば簡単に性的な相手をしてくれる便利なサービスが風俗ですが、その風俗が無い女性はどう性欲処理をするのでしょうか?
答えは「個人間でやり取りするしかない」となります。
男女間の取引にお店などが仲介に入るサービスが風俗です。
では、男女が直接取り引きを行うのは?
援助交際ですね。

- 風俗:男性⇔お店が仲介⇔女性
- 援交:男性⇔直接取引き⇔女性
男性がセックスの相手を探したいときは「風俗(仲介)」と「援交(直取引)」の2択があります。
しかし、女性が男性を探したい場合は「援交(直取引)」しか選択肢がありません。
ここまでが逆援交が世の中に存在すると言える理由です
LINEの連絡先もつながっていない相手にです。
女性は自分が精神的に気持ちよくなるためにお金をぶん投げる生き物です。
逆援交のママ・姉との出会い方
実際に逆援交をやるとしたらどのような戦略で攻めるべきか作戦会議です。
知り合いに逆援交を交渉できる相手がいる人はその人にしたらいいと思いますが、ここではそういう相手がいないのを前提に進めます。
出会い系マッチングアプリで探す

第一候補は出会い系アプリです。男が女性を探すのは出会い系なので逆も同じ。
通常の恋愛・婚活ではない、特殊な要望がある場合は「都度課金制(ポイント制)アプリ」を利用します。
あらゆる要望に対応しているため、お金の関係だったり特殊性癖など人に言いづらい欲求は都度課金性の出会い系アプリに集まります。
例えば、会員数の多いアプリを使うと希望の相手が見つかる可能性が高まります。
※Pairs・Withなどの月額課金制(定額制)アプリはお金・アダルトな投稿が禁止されているのでママ活目的には利用できません。
ママ活・姉活専門サイト
ママ活に特化したアプリやサービスがいくつかありますが、ニッチな市場なため会員数が集まらず、閉鎖したり今現在ちゃんと運営されているのかどうか怪しいものが多いです。
現時点でママ活・姉活動に特化して運営が続いているのは「Desire」というサイトです。覗いてみてください。
レンタル彼氏に登録する

レンタル彼氏は、女性が男性の時間を購入する、いわば仲介サービスです。このサービスでは、食事やデートなどの範囲で男性をレンタルすることができ、よりサービスレベルの高いものとして出張ホストがあります。
直接相手を探すのが難しい場合や、効率的に男性と出会いたい場合は、レンタル彼氏サービスへの登録が有効な手段となります。しかし、サービスや利用者によって、どこまでが許容されるかは異なるため、事前の確認や利用規約の確認は必要です。
この業界は規模が小さく、サービスの停止や変更、入れ替わりが頻繁に起こる可能性があります。そのため、利用を検討する場合は、常に最新の情報を確認し、利用できるサービスを慎重に選ぶことが重要です。
一般的な出会いからママ化する

オフラインの場、例えばナンパや飲みの場、趣味などの活動を通じて出会った人が、ママ化や姉化する可能性もあります。これは、出会った相手がたまたまママ素質の高い女性だった場合に起こり得ることです。
自分で工夫できるポイントは2つあります。1つ目は、ママ素質の高い女性と出会う機会を増やすことです。2つ目は、出会った女性をママ化させるように教育することです。これは、ナンパの経験があり、好みのターゲットを絞って活動できる人にとっては有効な方法となるでしょう。
しかし、ナンパの習慣がない人がいきなりママ化を狙って出会いを求めるのは、難易度が高く、現実的ではないでしょう。そのため、ここでは割愛します。
逆援交のママ・姉候補の見極める方法
逆援交のママ要素が高い女性を見つけるには

逆援交をしている女性は、公には「逆円募集」とは言わないことに注意しましょう。また、第三者から見ると逆援交のように見える場合でも、本人は逆援交の認識がないことも多いのです。
女性は自尊心が強く、お金を払ってまで男性に相手をしてもらっているとは思いたくないもの。彼女たちは、遊び代や食事代を女性側が負担し、セックスもして、さらに「タクシー代」や「お小遣い」として男性にお金を渡すという形を好みます。
これは、他人が見ると逆援交そのものですが、女性はあくまでも「普通のセックス関係」であり、お小遣い的な名目でお金のやり取りがあるだけだと考えたいのです。
ホストクラブの例を考えてみましょう。女性はお気に入りのホストを応援したいと思っても、直接お金を渡すことはしません。お店に行って、遊び代や飲み代としてお金を使い、あくまでも「仲の良い男女の関係」を装います。これは、お金で相手をしてもらっているわけではないという建前です。
そのため、逆援交を目的とした女性を探すのではなく、「結果的に逆援交になる可能性のある相手」を探すことが重要です。
逆援交に手を染める女性の特徴

逆援交に手を染める女性は、「精神的な支えを必要としている人」で「依存度が高いタイプの人」であることが多いです。BBAやブスといった外見的な特徴だけではなく、内面的な要因が大きな要素となります。
BBAやブスといった女性は、見た目に難点があることで、何かしら生きていて辛い部分を抱えていることがあります。そのため、心の拠り所となる存在を求め、そこに依存してしまうのです。
普通に可愛い女性でも、「精神的に拠り所が必要な人」であれば、逆援交の可能性はあります。キャバ嬢が犬を飼う理由も、無償の愛を与えてくれる存在として、心の穴を埋めるためかもしれません。
女性の内面を見極めることが重要で、「心に穴が空いていて、その隙間を埋める存在になれるか」がポイントです。そして、その女性が依存度が高い場合、「多少のお金を援助してでも離れてほしくない」と考えるようになります。
若くて容姿が良いはずのキャバ嬢がみんな犬を飼ってる理由です。無償の愛をくれるのはコイツしかいないみたいな。
傾向はやはり男性にモテない女性
確かに、「逆援交をするのは精神的に支えが必要な人」であり、ブスだからそうなるわけではありません。しかし、結果的には「あまり抱きたいとは思えないような女性」に行き着く可能性は高いでしょう。
風俗の利用者を例に考えるとわかりやすいです。彼女や妻がいる若くてイケメンの男性も風俗を利用しますが、やはりセックスの相手がいない男性の方が利用率は高い傾向にあります。
同様に、逆援交の女性も、「セックスの相手がいない」、「男性にモテない層の割合が多い」と言えるでしょう。
参考になりそうな体験談を見つけたのでご覧ください。
■ババアに体売った話
石田衣良の娼年読んで、俺も若さだけはあるし行けるんじゃないかってことで、大手出会い系サイト(たぶん1番有名なやつ?)でババアっぽいババア30人に人肌恋しいですって送って実際3人に会ってモニョモニョしてお小遣い貰いました
もちろんみんなやるときはゴムつけたよ
1人目 50歳くらい セックスした 強烈だった 1万もらった よく出会い系で男を買うらしい、男を買うのはギャンブルみたいなもんらしい
2人目 30歳くらい 仕事帰りのOL セックスしなかった 本当に体売る人がいるのか見たかったらしい ドトールで話して終わった 会社のロゴが入ったQUOカードくれた
3人目 50歳くらい トロールみたいな見た目してた セックスした 喘ぎ声がかわいい
3万くれてこれからも定期でよろしくってなった 同じくらいの年齢の息子がいるらしい
ババアに体売るだけで万単位で貰えるし、女が風俗やる理由もわかるな、万単位でお金もらえるなら見た目やばい人にも耐えられる
大学卒業するまで売春してみよっと
こんな感じで「割り切ってお金でセックスの売り買いをする」となると、やはりそれなりの相手になります。仕事と割り切ってやるしかない。
もし、「自分もいい思いをしてかつお金も欲しい」と思うのであれば、ホストやヒモの例に書いたように相手の精神的な支えとなれるよう努力は必要です。見た目を我慢して抱くか、ホストに徹する努力をするかです。
いずれにせよ、体験談にある通り相手を見つけるには出会い系が手っ取り早そうです。
体験談の中で、援交相手を見つけるのに使ってるサイトはハッピーメールR18かPCMAX [R18]のどちらかでしょう。
女性からお金をもらうコツ・ポイント
見た目の清潔感を保つ
女性からお金をもらうためには、見た目の清潔感を保つことが重要です。特別なイケメンでなくても、自分なりの最低限のケアを心がけましょう。
ポイントは清潔感
風呂に入るだけでは不十分です。服装、髪型、肌など、トータルな清潔感を意識しましょう。わざわざ不潔な男性や体臭の強い男性を好む女性は少ないでしょう。
仮にそういった男性を求める女性がいたとしても、需要と供給のバランスを考えると、お金を払ってまでその男性を求める女性は少数です。
具体的なケア方法
- 毎日しっかりと入浴し、清潔な肌を保ちましょう。
- 髪の毛は清潔に保ち、整髪料などでスタイリングを工夫しましょう。
- 肌の保湿や日焼け対策も忘れずに。
- 服装はシワのない清潔な服を着用し、アイロンがけやクリーニングで清潔感をアップさせましょう。
これらのケアは、女性からお金をもらうためだけでなく、自分自身の自信やモチベーションにも繋がります。見た目の清潔感は、女性からの信頼や好感度を高める重要な要素なのです。
メンタルケアがメインの仕事
体の関係があっても精神的な関係性の方が大事です。
セックスも物理的気持ちいいからするのではなく、男に抱かれてるのが嬉しいみたいな感情の方が重要。
精神的に満たされるために、その過程の一部としてセックスもしたいというのが女性です。
【男】とりあえずセックスしたい
→出来れば精神的にも満たされたい
【女】精神的に満たされたい
→そのためにセックスが必要な時もある
よくイメージがわかないという人は、女性向けAVとか見てみたらいいと思います。
もちろん「セックスさえ出来ればいい」という女性も中にはいますが、その場合でも精神的に満足させられた方が何かとお得。
逆円を長期で続けられたり、支払い額の単価を上げたりというメリットがあるので、メンタルのケアを出来るように目指した方が良いです。
最初はデート代を払ってもらうくらいから
- 最初からお金を払う気がある人を見つける
- お金を出してくれるように教育する
最初からお金を払うような人が見つかるかはもう運です。数が少ないので。
出会い系の掲示板に書き込んだり、直接メールを送って見つかればラッキーです。数十通くらい送れば1〜2人は見つかると思います。相手を選ばなければですが。
それ以外でお金を貰おうとしたら、少しづつ教育するしかないんですよね。いきなり「セックスするから金くれ」で通る女性なんてまぁいないです。
ですので、はじめは「デートしたい(会いたい)けどお金ないんだよね」というように言って、相手から「私がデート代出すから遊ぼうよ」と言ってもらえるのが目標です。
そこから徐々に、別枠のお金を貰えるように教育と関係性を深めていきましょう。
(男は)若いほうがいい
個人で趣味嗜好はことなりますが、やはり一般的には若い男の方が支援してもらいやすい。
- ママ:それなりにお金に余裕のある30代40代以上の女性
- ヒモ:男子大学生
たまにおっさんでも女性にかわいがってもらえる人がいますが、それはもうそういうキャラとか才能です。
逆援交 FAQ
男が援助交際をする方法まとめ
実写版 逆転円交~俺が買われる世界~ ふじ家×MOODYZ
ヒモとしての天性の才能がある人でなければ、そんなうまい話はありません。
仕事感覚で頑張るか、美味しい思いをしたければそれなりの努力や工夫が必要。
でも、やっぱりセックスしてお金もらってみたいですよね。逆売春。
何か、男として一皮むけそうな気がします。
さっそく逆円できそうな人を探索してみてください。
大手サイトで探す
専門サイトで探す
【女性向け】ママ活・姉活相手のやり方・探し方
ママ活・姉活はできるのか
ママ活・姉活はどうやればいいのか?
その答えは簡単で、世の中の男性達が女性を口説くために日々頑張っている行為をそのまま男女逆転させればいいだけです。仲良くしたい異性に頑張って声をかけて連絡先を交換し、デートや男女関係に誘うために、食事代やプレゼントなどのお金で釣ろうとする行為です。
お金で釣ると言うとちょっと抵抗あるかもしれませんが、それでも世の中の多くの男性よりは難易度が低いです。パパ活の場合は、一人の女性に対して複数人の男性から同時にアプローチを受けるのが通常であるため、男性からすると「お金を使ったところで何もリターンがない」ことが多々あります。エサだけ食われて釣れない、他の男に釣られるってこと。
これに対して、ママ活・姉活は楽勝です。男性の立場からすると、お金を使ってアプローチしてくる女性なんてほぼいません。つまり、ライバルがいない状態で釣りができるってことです。もちろん、タレントや超絶イケメンなんかは除きますが、一般男性は基本的に女性からお金を差し出されることは皆無です。
つまり、やろうと思えばかなりの勝率でママ活・姉活を成功されられると思っています。
一部、「金は男が出すべきだ」というプライドを持った男性もいますが、この場合は食事代などは出してもらい相手の威厳を保ちつつ、別でプレゼントを渡すなりすればいいので、やりようはいくらでもあります。
最初の話をもう一度言いますが、世の中の男性は女性を口説くために食事代やらプレゼント代やらを払って頑張っていますよね。あなたも男性にデート代を払ってもらったことはあるのではないでしょうか。
これを逆にすれば立派なママ活・姉活です。
相手探し
相手の探し方は大きく3つ。
- ナンパ・声がけ
- マッチングアプリ
- レンタル彼氏系サービス
ナンパ・声がけ
BARにでも飲みに行って、一杯おごるので一緒に飲みましょう・少し話しましょうといえば完了です。男性が女性に声をかける場合と違って警戒もされませんので、楽勝だとおもいます。ママ活ではありませんが、僕も女性から声をかけられたことをきっかけに後日セフレになった経験はあります。
マッチングアプリ
月額課金制のマッチングアプリ(ペアーズなど)はパパ活・ママ活のような利用方法を禁止しているので使えません。
都度課金制(ポイント制)アプリは利用目的は自由なので、法律の範囲内であれば自由に使えます。それなりに会員数の大きいアプリで募集をかければ、相手が見つからないということはないでしょう。
ママ活・姉活を専門にしているマッチングアプリは非常に限られており、僕が今知る限りではDesireくらいです。
レンタル彼氏サービス
利用料金がかかる分、相手探しの手間が省けます。
しかし、あくまでも第三者が仲介したデートとなるため、個人的な付き合いにはかなり制限がかかります。
食事や買い物のデートくらいで満足できる人は使ってみても良いでしょう。