女子大生好きですよね?
わかります。
女子大生というのは若くてかわいくて、それでいてまだ(それほど)人間として汚れておらず、JK(女子高生)と違って手を出してもOKな人材。
JDは合法的に相手が出来る、もっとも資産価値が高い女性です。
彼女らの「年齢の低さ」や「学生の身分」といった特徴をふまえ、どのように出会い、出会った後はどのように攻略すべきかを書いてみます。
やっぱJDはいいですよ。
参考にどうぞ。
ちなみに出会い系アプリは最近の若い人たちはSNS感覚で気軽に使うので、暇なJDやお金が無いJDがたくさんいます。
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JD(女子大生)の特徴・特性を知る
まず「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」です。
敵を知ることが一番重要です。
具体的な出会い方や口説き方も後半で書きますが、それは相手の特徴を知ることで自然に導き出されるものです。
ノウハウだけを使っても付け焼き刃なので、まずは相手がどんな人なのか考えてみましょう。
ここを知るだけでだいぶ違います。
むしろ敵を知ることが戦略の8割です。
若い(18〜22歳)こと
明らかな特徴ですが、まず圧倒的に若いこと。
ついこの前まで高校生だった世代です。
自分とどのくらい世代ギャップがあるのかを認識しておくことは重要。
また、女子JDは高校を卒業して進学や社会経験を積むことで、大人の女性の人格が出来上がる過渡期です。
つまり、新しい環境や情報によって変化中・成長中ということ。
そしてその変化のスピードは早いです。
その人がどんな学校で、どんなバイトをしているのかなどを見極めることで相手の手の内を読む助けになります。
学生という身分である
職業:学生 です。
社会人と違うところはもちろん、社会経験が無い(少ない)ということ。
あってもアルバイト程度です。しかも期間は短い。
社会を経験することで養われていく常識・知識・感覚・態度などは期待してはいけません。
自分がそういうのを教える立ち位置にいるという前提で接しましょう。
また、社会人とは判断基準や意思決定の権限なども異なります。
学生という立場ならどう考えるかな?と想定して対処しましょう。
お金や権威が無い
学生はお金がありません。
貧乏な学生時代を経験したことがある人も多いのではないでしょうか。
もし、比較的お金が使える学生だとしてもそれはやはり社会人の比にはなりません。
20代中盤〜後半にかけての女性を口説く際、高級な店やプレゼントなどで釣るのは無しとされています。
非モテコミットと呼ばれますが、こちらが「お金を払ってでも好かれたい」と下手になってしまうからです。
そういう金を払わないと女に相手にされないような男とは、女性はセックスしたがりません。
ただ、その男が女を金で釣ろうとする行為を経験するのが、このJD時代からです。
その経験をしばらく続けた結果として、皆さんのよく知る「男に金を払わせるのが当たり前な女」が出来上がるのです。
つまり、まだそれほど男が金を使ってくれるという状況に慣れていないJD相手にはお金が武器に成り得る。
財力が使える人は、他の男子学生では出来ないようなデートをしてあげても良いでしょう。
あとは、こんな凄い仕事してるぞーとか社会的地位や権限をアピールし易いのもJD。
出会いの数は社会人より多い
社会人になると初期にいろんな人と出会った以降は、ほとんど人間関係が固定されてしまいます。
もし職場や仕事関連で異性がいたとしても、その中で恋愛対象に成りえる人は限られますね。
学生の場合は、まず大学や短大にいる人の母数が多いです。
- 所属学部
- サークル
- 合コン
- 学園祭
- アルバイトなど
社会人よりは新しい異性と交流する機会が多そうです。
他にもこういう交友関係があるんだなーというのを認識した上でアプローチする必要があります。
しかも需要は高い
出会いの機会がある上で更に厄介なのは、皆JDを狙っているということです。
うまくJDを出会って、いざ関係を深めようとしても、その子はきっと他の男からも言い寄られています。
自分だけがアプローチしているとのんきにやっていると、他の男に取られて連絡が返らなくなるかもしれません。
そういうことを意識しているかいないかだけでも、だいぶ攻め方が変わりますね。
女子大生と社会人との感覚の違い
例えば、最低限の礼儀を尽くすとか、連絡もらったら返すとか、時間を守るとか、こちらの当たり前はJDの当たり前ではないかもしれません。
相手に悪気があるわけでなく、「常識」や「普通」とう感覚レベルが違うんですね。
そこに気づかないまま頑張っても、交渉や駆け引きはうまくいきません。
自分が若い頃どうだったか思い出しながら相手の気持ちを察しましょう。
学校にバイトに遊びに忙しい
特に暇な女子JDなんかは、社会人と比べると本当に暇そうに見えます。
しかし、実際は学校+バイト+色々な交際で彼女らにとってはとても忙しいのです。
ですので、決して暇なくせに・・などという感情で接してはいけません。
忙しい彼女たちのスケジュールに、自分とのデートを入れさせるにはプライオリティ(優先順位)を上げるしかありません。
ただ、家でボケっとソシャゲをしているだけでも、あなたとのデートが魅力的に感じられなければ、ソシャゲが優先されて「忙しいので無理」になります。
いかに彼女たちとラポール(信頼)を築いて、自分の優先順位を向上できるかが大事。
あと、自分の価値だけでなくデートプランや誘い方でもプライオリティ向上できますよね。
30歳以上は学生からの見られ方が変わる
彼女たちの年齢が若いことと、普段接している人間関係のせいで30歳というのが一つのボーダーラインになっているように思います。
例えば、出会い系なんかだと「20代までが希望」と書いてあったりします。
これは30歳以上が嫌いとかダメという意味ではありませんのでご安心を。
単純に、30歳以上の人のことをよく知らないからです。
人間は、心理学的に知らない(分からない)ものには警戒心や恐怖心を抱くように出来ています。ただそれだけです。
これは、彼女らの友達とか先輩といった、比較的親しい関係性の人たちがほとんど20代だから。
社会人になると一緒に仕事する近い先輩が30代だったりするので、その辺の抵抗は薄れますね。
- 教授や講師
- バイトの先輩ではなく店長
- 大学のOBの更に上司
立場的に差があるといいますか、自分と仲良くなるというのが想像しにくい人物像と捉えています。
そのイメージを変えてあげればいいわけですねー。
オシャレイケメンが好き
個人差は今回無視します。女性全体の統計的な話。
若い間はまだ、個々人のお金や社会的な地位というものの差がついていない時期です。
あっても学歴程度。
人は社会に出てから仕事の内容や本人の能力が評価されて、どんどん差が開いていきます。
社会に出て初めて、お金や地位といった評価基準(つまり女性を守り続ける能力)の重要性に気づくのです。
この辺の実感が薄い学生さん達は、どうしても見た目のよさや、表面的な楽しさだけで相手を判断しがち。
それゆえ、社会に出た女性と比べるとイケメンかどうかという評価の割合が高まります。
かと言って絶対的なイケメンでないとダメというわけじゃないので、最低限自分の出来る最高のルックスに仕上げましょう。
髪型・服装・清潔さ・ダイエット・筋トレ・ヒゲ脱毛・臭い。。。
ルックスレベルを上げるためにやれることは色々あるはずです。
ざっとこんな感じです。
僕が10分くらいで思いついたJDの特徴はこんな感じでした。
こういうことを普段から考えておくだけでもだいぶチャンスは広がりますよ。
では、次からは一般的な出会いのシーンでの対JD用の考えや、JD特有の出会い方なんかを見てみたいと思います。
ナンパとネトナン(出会い系)と書きますので、お好きな方をどうぞ。
JD女子大生との出会い(ネトナン・出会い系編)
出会い系アプリは年齢やプロフィールが分かりますので、明らかにJDだとわかったうえでアプローチできるのが最大のメリットですね。
ナンパが苦手な人やナンパに出かけにくい環境の人は、ネトナン頑張ってみましょう。
出会い系の印象は大きく「恋活アプリ系」と「出会い系アプリ」とに分かれます。
恋活・婚活アプリ(Facebook系)
ペアーズやomiai、タップル誕生などですね。
最近は恋活や婚活というキーワードでイメージプランディングを頑張っているので、若い女性も気軽に参加しています。
ユーザーもとても多く、もちろんその中にはJDもたくさんいるのがメリット。
ただし、若い人は競合が多くなかなかマッチングが出来ないというデメリットもあります。
また、女性は無料で利用できるサービスがほとんどですので、出会いを求める真剣さが低いです。
ただのSNSの掲示板感覚で暇つぶしで使っている人もたくさんいます。
こればかりは運もありますので、自分の写真・プロフィール・メッセージのテクニックなどを最大限に高め、あとは数撃ちゃ当たる作戦で行きましょう。
具体的にどのような対応をすればいいかは、上に書いたJDの特徴を意識して。
しっかり恋愛や彼女にしたいという人はマッチング系アプリの方が向いています。
出会い系アプリ
いわゆる王道の出会い系サービス。
出会い系アプリにもJDはたくさんいますが、大きく2種類に分かれます。
- 普通に出会いを求めてるJD
- 援交目的のJD
恋人を作りたいのであれば、前者のJDを見極めてアプローチです。
慣れればだいたいプロフィールを見てわかりますし、そうでなくても援交目的のJDはメッセージの中で(円光の)条件の話が出てくるのでわかります。
ヤりたいだけなら円目的のJDに声かければ速攻できますよ。今日にでも出来ます。
こういった遊び方が目的であれば出会い系アプリ向き。
たまにサポートしてあげて楽しみつつ、本命の恋人を探すという使い方も面白いかも。
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女子大生をピンポイントで狙えます。

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JD女子大生との出会い(ナンパ編)
ストリートナンパ
いわゆる普通のナンパ。
その辺を歩き回って女の子に声をかけるやつ。
やり方は特にJD特有の方法はなく、他の女性と同じ。
というか声をかけて話を進めるまでJDかどうかわかりません。
番ゲしたり連れ出したりしてJDだったらラッキー。
クラブナンパ
クラブも普通にJDがいる。
ただし未成年はいない。20歳以上。
クラブによっては21歳以上、23歳以上などとガキを寄り付かせないような年齢制限がかかっている場合もあります。
近隣のクラブの年齢制限を確認することと、若い層がよく集まるクラブはどこなのかを見極める。
これは住んでいる地域によって違いますし、客層の移り変わりもあるので常に最新情報を。
BARナンパ
BARにもJDはいるが、おそらく複数人。
一人飲み出来るレベルには達していないはずなので、ほぼ2人以上。
できれば男も2人で行く。2対2を作るのがベスト。
凄腕であれば1人で複数人を相手に声をかける人もいるが。。。
落ち着いたBARというより、HUBなどごちゃごちゃ系。
相席屋・相席BARなど
正直、おすすめしない。
相席屋系は年齢層が比較的高い(20代後半多し)ためJDとの遭遇率は低い。
まれにJDがいたとしても、そいつは貧乏でタダ飯を食いに来ているだけの飯乞食(つまり男には興味無い)の可能性がでかい。
学園祭ナンパ
JD特有!!キタコレ!
学祭に行って普通にナンパです。
ただ、学祭自体に迷惑がかからないようなやり方で行きましょう。
万が一目をつけられたら退散です。
道を聞く系の声かけくらいでいいのでは?
JDのアルバイト先
お客さんとして行って声かける・仲良くなる出会い。
カフェや居酒屋など飲食店が学生さん多いかもしれませんね。
デメリットとしては、声をかけたら次回から行きづらくなるということ(笑)
その辺を考慮して店を選びましょう。
また、キャバクラやガールズバーにもたくさんJDいるので、そういうのが嫌いじゃない人はそれでもOK。
JDと出会ってからの口説き方
基本的に女性の口説き方のベースは同じなんですが、その中でJDはこういう傾向があるというのを。
高級店・プレゼントが使える
上にも書きましたが、これはまだ男性にお金を使ってもらうことに慣れていない段階の女性だから効くものです。
大人の女性への過渡期であるJDであれば使えます。
慣れてしまった女性に使うと、財布にされるだけでセックスできませんが。
大人の余裕を匂わせる
JDの周りにいる男子学生たちとは違うんだよーというのを匂わせます。
ただ、金持ってるぜアピールとか、偉いんだぜアピールは辞めましょう。
こいつアピールしないと相手にされない非モテなんだなと思われます。
こちらはあくまで普通に振る舞っている中で、相手が勝手に「なんか大人いいかも♡」と感じとるのです。
そう感じ取られるように自分を磨きましょう。
オッサンはアウト
JDが相手するのは、心身ともに若い人か、カッコいい大人だけです。
もしあなたが30歳以上であれば、良い歳のとり方をしていなければなりません。
多くの時間と経験によって磨かれる味こそが、若者には無い大人の魅力です。
中身が全然成長せずに、体だけ衰えたオッサンは相手にされません。
男女逆に考えてもわかりますよね。
てか、男同士でもそうですね。
ライバルは男子学生であることを意識
彼女らが普段接する機会が多いのは、男子学生かそれに近い立場の男です。
つまり彼女たちにとっては彼らが男の基準値。
彼女の心の内では男子学生と比較されているんだということを意識しましょう。
学生はバカだからこういう対応だろうけど、僕はこんな感じで楽しませられるよーという感じ。
JD女子大生との出会い方まとめ
色々書きましたが何か1つでも気づきがあれば嬉しいです。
何はともあれ、まずは出会い(接点)を増やすことからですね。
出会わなければ口説けません。
3〜4人同時にアプローチかけるくらいの方が逆にモテますので、ナンパでもネトナンでもどんどん行きましょう。
ナンパ派は街へGO!
恋愛目的のネトナンはマッチング系へ。
取り敢えずJDとパコりたいなら出会い系のアプリへ。
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